よるのさんぽ

どうしても帰りたくない日の、よるのさんぽ

ごみ箱的な

 

 人に言えない過去があるんですけれど、でもやっぱり、その過去によって苦しめられていたりすると、誰かに吐露せずにはいられなくなってしまうんですよね。

 

 だから誰かに言わなくてもいいように、ブログとして書いていきたいと思います。そうやって、一つずつ過去と向き合って、もうバイバイできますように。

 

 成長させてくれてありがとうって、いつか思えたらいいんですけどね。